VSRAD 早期アルツハイマー型認知症の検査と診断

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医師の皆様へ

早期アルツハイマー型認知症の検査と診断(VSRAD)

この度、エーザイ様のご協力により、早期アルツハイマー型認知症(以下、"早期AD")の診断支援ソフトを導入いたしました(ソフト名"VSRAD")。
従来から、早期ADの診断には核医学検査が有用とされてきましたが、その費用はMRIに比べて高額であり、核医学検査装置を備えた施設もあまり多くありません。
今回導入したソフトは、MRI検査において目視では難しかった早期ADの診断を補うものです。貴院のご診療に、是非、お役立てください。

早期AD検査の内容

MRI検査において"T1強調画像"を特殊条件で撮影し、それを"VSRAD"ソフトを使用して、早期ADに特徴的に見られる「海馬傍回の萎縮の程度」を解析評価いたします。
その解析結果について"VSRAD解析結果レポート"が作成され、MRI画像診断報告書に添付されます。

早期AD検査の有用性

  • 臨床上(症状、MMSEテストなど)で早期ADを疑う場合に、MRI検査の所見も確認することにより、積極的な早期治療に結び付けることができます。
  • 定期的にMRIでフォローアップ検査を行うことにより、病気の進行度合いや治療効果などを確認することができます。

早期AD検査の料金

無料
(希望される場合のみ: 詳しくは下記ご依頼手順をご覧ください。)

対象患者様

54~86歳の患者様

早期AD検査のご依頼手順

お電話にて頭部MRI検査をご予約される際に、「AD付で」とご指示ください。
更に、MRI検査依頼票の臨床診断欄に「AD付で」とご記入ください。

早期AD検査の注意点

  • 本サービスは、あくまでも貴院の臨床情報(症状やMMSEテストなど)をもとにした総合診断のための補助情報となるものです。
  • 海馬傍回に萎縮が見られる疾患は、アルツハイマー型認知症以外にも、「ピック病」、「前頭側頭型認知症」、「血管性認知症」などがあり、本サービスのみで、アルツハイマー型認知症と判断するものではありません。
  • 脳梗塞の存在、被験者の撮影中の体動、その他一定の理由により、解析結果が正しく表示されない場合があります。

ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。