CINEMAによる非造影ダイナミックMRA

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CINEMAによる非造影ダイナミックMRA

患者にリスクとなるカテーテルや造影剤を用いず、脳血管撮影や血行動態の経時間的観察を100~200ミリ秒間隔(5~10フレーム/1秒)の動画像として描出できる撮像法です
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AVM(Cerebral arteriovenous malformation:脳動静脈奇形)やモヤモヤ病など脳血管障害に対し十分な診断と治療を行うためには、病変部の血管構築ならびに血行力学の詳細な観察は大変重要と考えられてます。一般的に脳血管障害に対しカテーテルを用いた脳血管撮影はゴールドスタンダードと考えられていますが侵襲的であり、MRIによる造影ダイナミックアンギオグラフィーは有用な技術ですが、ガドリニウム造影剤による腎性全身性線維症(NSF)の危険性も懸念されます。今回ご紹介するCINEMAは患者にリスクとなるカテーテルや造影剤を用いず、脳血管撮影や造影ダイナミックMRアンギオグラフィーのような血行動態の経時間的観察を100~200ミリ秒間隔(5~10フレーム/1秒)の動画像として描出できる撮像法です。また、非造影MRAの手法として一般的であるTOF法と比較しても十分な解像度が保たれているため、AVMやモヤモヤ病など脳血管障害の臨床評価に有効な情報を提供するものと考えております。
図はモヤモヤ病を対象に撮像したTOF法(左図)とCINEMA法(右図)です。内頸動脈閉塞によって発達した外頸動脈からの側副路を経時的に観察することができます。

CINEMA

ご依頼方法

CINEMAによる非造影ダイナミックMRAの撮影は、3テスラMRIでの撮影となります。CINEMAによる非造影ダイナミックMRAの撮影を希望される場合は、検査依頼票に「CINEMA」と記載ください。

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