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病院では高い初診料が掛かります。

病院では高い初診料が掛かります。

当院は診療所(クリニック)の先生方をサポートしています。

1. 大病院の初診料

200床以上の病院では、初診料2,820円(3割負担の場合自己負担額は846円)の他に特定療養費という自費が掛かります。

特定療養費 200床以上500床未満の病院…500円~(病院によってさまざまな金額です)
500床以上の大病院…初診時5000円(再診時も再診料とは別に2,500円)

この特定療養費、初診時には必ず掛かりますので、過去にその病院で診察を受けたことがあっても、初診の場合にはこの料金が掛かることになります。

2. 国が特定療養費を課す意味

国が決めた特定療養費の目的は、症状だけで病気がわからない患者さんは、診療所(クリニック)で診て貰ってください。
病院は重篤な病気を治療する場です。と診療所と病院の医療内容を区別するためです。

3. 患者様はどうして病院に行きたがるか?

病院の診察は、検査を出来る限り行い、原因を突き止めてから治療を開始します。
一方で診療所に通う方の殆どは、症状が軽いために薬を貰いに行きます。
少し問題がありそうな症状の場合に病院に行きたがるのは次のような理由ではないでしょうか?
(1) 診療所に行って、症状を話しても、先生はわからない感じがした。
(2) 親身になって話を聞いてくれず、いきなり処方箋を出された。
(3) 検査もしないで診断が出された。
(4) 出された薬が一向に効かない。

4. 症状があって診療所に掛かる場合の留意事項

(1) 診療所の医師

診療所の医師は、MRIやCT、エコー等の高額な検査を依頼して、検査の結果、病気がわからない=そのことで患者様が不満を持つことに神経質になっています。
そのため、本当に自信を持って検査が必要と判断が出来ない場合には、検査依頼をしない医師が居られます。

(2) 症状があって診療所に掛かる場合の留意事項

診療所に掛かる際、問診票を記載します。
そこに「精密検査を希望」と書いてください。
これだけで、診療所の先生は必要と考えらえる精密検査を依頼してくださいます。

5. 精密検査に必要な料金

当院では、下記の検査を診療所(クリニック)の医師方から受託し、検査結果を依頼していただいた先生方へお返ししています。その際に必要な料金の目安は以下のとおりです。

(1) MRI検査 造影検査1万円前後、単純検査8,000円程度(保険3割負担)
(注)造影検査は、造影剤という腫瘍を発見するための注射をして検査をします。
   単純検査は、造影剤を用いないで検査を行います。
(2) CT検査 造影検査1万円前後(心臓冠動脈は2割程度高くなります)
単純検査6,000円程度(保険3割負担)
(3) エコー検査 3,000円前後(保険3割負担)
(4)マンモグラフィ検査 3,000円前後(保険3割負担)

6. 当院の画像検査の専門受託医療機関としての取り組み

当院は画像検査の専門受託医療機関として以下の取り組みを行っています。

(1) 高性能検査機器の導入

MRI 多くの部位で診断能の高い3.0T-MRI導入台数は都内医療機関で最大数です。
CT 都内最低被ばく量を実現させる為、320列マルチスライスCTを導入しました。

(2) 医師、技師等の専門技術者の拡充

画像診断の品質日本一を目指して検査を行っています。
検査件数の増加に伴い、部位別に専門の技術を持った医師が読影をする体制が出来つつあります。
その他、検査結果に対してのこだわりにより様々な工夫を取り入れています。
是非、当院で精密検査をお受けください。 

7.最後に

最後に、当院で検査を受ける場合にはお願いがあります。
画像検査を受ける場合には、過去画像との比較、他の画像検査との比較が大変重要な情報になります。そこで、比較すべき画像、レポートが存在する場合には、当院で検査の際にお持ちいただければ幸いです。

医療法人社団 豊智会 理事長 澤野誠志