深部静脈血栓症の早期発見、診断

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MRI検査による病気の早期発見・診断

深部静脈血栓症の早期発見、診断の取り組み

深部静脈血栓症とは、深部静脈に血栓(血液のかたまり)が形成される病気です。静脈血栓症は血栓性静脈炎とも言われ、多くは二次的に静脈壁に炎症所見を伴 います。静脈血栓症は全身の表在性や深部のどの静脈にも起こりえますが、下腿静脈、大腿静脈、骨盤内深在静脈などの深部静脈血栓症は頻度も多く、時に重篤 な肺塞栓を生じる可能性もあります。

肺塞栓症とは・・・
脚の静脈などで生じた血栓(血のかたまり)が肺動脈に詰まる病気です。

基礎疾患(易血栓形成性)や合併症(肺塞栓)のコントロールが十分にでき、早期治療(血栓溶解)ができた場合、良好とされていますが、少なくとも1年は経口抗凝固療法を施行する必要があるとされています。
欧米ほど高頻度ではありませんが、日本でも増加の傾向にあり、男性よりも女性にやや多く、40代後半から50代におきやすいとされています。

深部静脈血栓症の5~10%に、肺塞栓症が発症すると言われており、早期発見が重要となります。

当院では、 超高磁場3.0テスラMRIを用いた非造影MRI(MRA)検査を実施し、早期発見・早期診断に力をいれています。

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