転移性脳腫瘍

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転移性脳腫瘍

主訴となる症状

頭痛、部分的筋肉低下、痙攣発作、感覚麻痺、平行困難、嗜眠、etc…

画像上の所見

左側頭後頭葉の4×3×3cmほどの病変を始めとして、両側大脳半球 右小脳半球の皮髄境界付近に、辺縁を主体に増強される腫瘤が多数認められます。周囲白質には広く浮腫と思われるT2延長域を伴っており、左側頭後頭用の最大の腫瘤と浮腫により、正中構造は軽度右方へ偏位(midline shift)しています。 脳転移は肺ガンや乳ガンのときよく起きます。他に脳転移を起す原発腫瘍としては黒色腫、肉腫、腎ガン、大腸ガンなどがあります。

撮影シーケンス例

T1WI,T2WI,FLAIR,Gd T1WI


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