サルコイドーシス(肺門型)

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サルコイドーシス(肺門型)

MRI・CT検査、画像診断における胸部の症例をご紹介しております。

主訴となる症状

無症状、咳、息苦しい、両側肺門リンパ節腫脹、etc…

画像上の所見

サルコイドーシスは両側肺門リンパ節腫脹が特徴的な所見ですが、所見はきわめて多様です。この症例では両側肺動脈幹~主気管支部に最大径20 mm弱程度の複数の軟部組織陰影を認めます。両側肺門部リンパ節腫大と考えられ、濃度は比較的均一で壊死などは見られません。
それ以外にも縦隔リンパ節腫脹や、肺野内の結節影なども良く見られますが、この症例では前・上縦隔リンパ節には径10 mmを明らかに超える軟部組織陰影は見られません。また、肺実質内にも異常陰影を認めません。

撮影シーケンス例

CT肺野条件・縦隔条件 (7mm Slice)
病変部高精細CT(HRCT) (2mm Slice)


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