気管支拡張症

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気管支拡張症

主訴となる症状

咳、痰、血痰、息切れ、太鼓撥指形成、etc…

画像上の所見

右肺下葉優位に両肺に壁の厚い嚢胞状の構造が多数認められ,拡張した気管支と思われます。一部内部に液面形成を伴っているものもあります。
嚢胞状の構造の周囲には線状影,淡い吸収値上昇域が認められ,新旧の炎症性変化を見ているものと思われます。
気管支拡張症における気管支拡張の形状は、円柱状(cylidrical),嚢状(cystic),静脈瘤状(varicose)の3つに分けられる。この症例では嚢状と円柱状の所見が見られます。

撮影シーケンス例

CT肺野条件・縦隔条件 (7mm Slice)
病変部高精細CT(HRCT) (2mm Slice)


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