肺膿瘍

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肺膿瘍

MRI・CT検査、画像診断における胸部の症例をご紹介しております。

主訴となる症状

発熱、咳、痰、息切れ、etc…

画像上の所見

肺膿瘍は肺組織の壊死に由来し,肺臓炎に囲まれた,内部に液体(膿)を伴う限局した空洞性病変(腫瘤)として描出されます。
この症例では、右肺上葉に5cm強の腫瘤性病変を認めます。内部はair-fluid level を示し,壁に一部やや不整を伴いますが,基本的には空洞性病変で内部に液体と空気を認めます。その周囲にはスリガラス状陰影の濃度上昇が目立ち、炎症性変 化を示唆します。

撮影シーケンス例

CT肺野条件・縦隔条件 (7mm Slice)
病変部高精細CT(HRCT) (2mm Slice)


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