腹部大動脈瘤

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腹部大動脈瘤

MRI・CT検査、画像診断における腹部の症例をご紹介しております。

主訴となる症状

解離の場合をのぞき、多くは無症状、触知する拍動、下腹部痛、下肢の浮腫etc…

画像上の所見

腎動脈より遠位の腹部大動脈に,直径4cmの大動脈瘤が認められます。造影後T1強調画像で低信号の壁在血栓が認められ、その中に血流のある高信号域が認められます。
壁在血栓が多いため,MRAでは内腔はあまり太く描出されていません。
左側の総腸骨動脈・外腸骨動脈に強い狭窄が認められます。
右側は内腸骨動脈起始部に軽度の狭窄が疑われますが,総腸骨動脈~外腸骨動脈には明らかな狭窄を認めません。

撮影シーケンス例

T1WI,T2WI,造影MRA,GdT1WI

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