子宮筋腫

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子宮筋腫

MRI・CT検査、画像診断における骨盤の症例をご紹介しております。

主訴となる症状

過多月経、過長月経、下腹部痛、腰痛、不妊症、頻尿、etc…

画像上の所見

子宮は腫大し、上下に引き伸ばされたような形態をしています。
筋層内に最大8cm程に及ぶ腫瘤を始め、多数の腫瘤が認められます。
筋腫は通常では、T2強調画像で不均一な低信号、T1強調画像では周囲の子宮と同程度の信号強度を示します。ただし浮腫などの変性によりT2強調画像で等信号から高信号となり、病変が縞模様を呈することもあります。
また,細胞成分の多い富細胞平滑筋腫でも高信号を呈します。
筋腫は腫瘤の辺縁に、栄養する血管や偽皮膜がみられ,子宮腺筋症との鑑別の一つとなります。
子宮筋腫の診断には造影MRIは通常必要ありません

撮影シーケンス例

T1WI,T2WI

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