双角子宮

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双角子宮

MRI・CT検査、画像診断における骨盤の症例をご紹介しております。

主訴となる症状

基本的に無症状、下腹部痛、出血過多、不妊症、流産、etc…

画像上の所見

MRI、T2強調画像では正常な子宮内膜は高信号、筋層は低信号域として描出されますので双角子宮などの子宮奇形は比較的明瞭に描出されます。
この症例では子宮内膜は左右に分離しており、両者の周囲を筋層が取り巻いています。子宮頚部は癒合しており、子宮底部はやや凹型の形状を示しています。双角子宮に合致します。
それ以外にも左右の子宮体部の内膜に向かって突出する小さな結節が認められており、小さな筋腫の可能性があります。子宮頚部にはNaboth嚢胞と思われる水信号結節が複数認められます。右卵巣には機能性の嚢胞と思われる結節が認められます。

撮影シーケンス例

T1WI,T2WI,FST1WI

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