後縦靭帯骨化症

 | AIC八重洲クリニックは画像診断の品質日本一を目指して画像検査・診断を行っています。
AIC八重洲クリニック > 医師の皆様へ > 部位別症例集 > 整形の症例> 後縦靭帯骨化症
医師の皆様へ

後縦靭帯骨化症

MRI・CT検査、画像診断における整形の症例をご紹介しております。

主訴となる症状

しびれ、歩行障害、四肢感覚障害、etc…

画像上の所見

C2からC6にかけ脊柱管内正中前部の後縦靭帯に一致して低信号帯が認められ,脊髄圧迫の様子を観察することができます。
CTにて撮影された,別の症例を示します。こちらはC5からC6レベルにて高吸収域が認められます。この部分が骨化した部分であり、骨化症の診断だけなら ばCTでも有効な診断を得ることができますが、総合的な情報量ではMRI の方が勝っています。
骨化を正確に把握するためにはCTが有用ですが,MRIでも肥厚した靭帯の様子は充分に評価できます。MRIでは、さらに脊柱管の状態や骨髄障害の程度の評価が可能です。横断画像では,骨化とその広がり,脊髄圧迫の様子が確認できます。

撮影シーケンス例

T1WI,T2WI
単純CT

画像の無断転載はお断りいたします。AIC八重洲クリニック