菊山 正隆 消化器内科

略歴(2021年2月1日現在)
1985年4月  浜松医科大学内科 研修
1986年6月  浜松医療センター消化器科内科 研修
1989年6月  富士宮市立病院 勤務
1996年10月 独立行政法人労働者健康安全機構浜松ろうさい病院消化器内科 勤務
2008年10月 地方独立行政法人静岡県立病院機構静岡県立総合病院消化器内科 勤務
2016年10月 がん・感染症センター都立駒込病院消化器内科 勤務
主な所属学会と資格
  • 日本内科学会認定医・指導医
  • 日本消化器病学会専門医・指導医・支部評議員
  • 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医・支部評議員
  • 日本胆道学会指導医・評議員
  • 日本膵臓学会指導医・評議員
医師より
膵がんは生命予後が極めて不良な疾患です。その不良な予後を改善するために早期発見(早期診断)が欠かせません。そのためにMRIに加えて超音波内視鏡は必須の検査です。この検査を受ける機会を提供したいと考えております。